年賀のため、祖父の実家のある直川へ。
前回来訪時と同じく、最初こそぎこちないものの、すぐに曾おばあちゃんと仲良く遊びだす。一時間近く同じゲームを繰り返し、曾おばあちゃんが疲れ切っていた。
母にとっては生まれ育った別府が故郷で、転勤族だった父にとっては祖父母の住む家が故郷(のようなもの?)だったりしたわけだけど、音にとって故郷はどこで、そしてここ直川はどんな場所になるのだろうかとか思ったりもした。
代が変われば立ち寄る事も少なくなるかもしれないけれど、自分の原風景として記憶に残ってほしいかも。
...願わくば直川の水量が元に戻って、昔みたいに夏は子供達が泳げたらな〜w
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